おすすめ書籍2

【ぜったい離婚！から素敵な夫婦三昧 [ 金盛浦子 ]】
妻と夫のカウンセリング
プロローグ　大好きで結婚したはずなのに／第1章　「夫婦なんて、どうせこんなもの」ですか？／第2章　どうせの夫婦が素敵な夫婦に変わるとき／第3章　言葉に出しても伝わらなかった心／第4章　してくれなくても、させていただく／第5章　気づいたら、夫婦それぞれ自分三昧／エピローグ　すべてがあなたに、ちょうどいい 夫婦は、“我慢の連続”と思っていませんか？そんなあなたにも、幸せのコツが、きっと見つかります。
「金盛浦子 佼成出版社発行年月：2001年06月 ページ数：220p サイズ：単行本 ISBN：9784333019335 金盛浦子（カナモリウラコ）1937年、東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業後、小学校教諭を経て、1978年に東京心理教育研究所を開設。1990年から、自遊空間SEPY（セピィ）も主宰。セラピスト、臨床心理士、絵画療法士としてカウンセリングにあたるとともに、自律訓練法、呼吸法、気功法などを通して、硬くなった心をほぐすレッスンを行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）」※夫婦円満のコツおすすめ書籍



【夫婦の格式 [ 橋田寿賀子 ]】
夫婦は喧嘩で一つになれる／男にも一分あり／鬼も心次第で福となる／女が変われば男も変わる／知らぬは男ばかりなり／子育てのあとは夫育て／内助の功は女の誉れ／それでも男子厨房に入らず／男の愚痴には理由がある／夫婦に格式あり／度量も女の器量の一つ／そしらず言葉にこやかに／関白亭主は女房思い／子は鎹にあらず／女騙すも男の甲斐性／女に三従の道あり／夫婦は破れ鍋に綴じ蓋／舅姑に仕えて高ぶらず／篤く亭主を尊べ／先に逝かない／始末の付け方／一人だけど一人じゃない 「男を立てる」、「内助の功」ーそんな言葉はどこへいってしまったのだろうか。二十一世紀を迎えた今、家族、夫婦、男女のありようが激変している。自己主張を強める妻と、その妻を御せない夫が築く未熟な家族模様は、さまざまなトラブルの元になっている。夫婦がばらばらで、その子どもが情緒豊かな、バランスの取れた人間に育つはずがない。家族を再生するには、まず夫婦の再生が必須である。数多くの人気ドラマを通して家族のありかたを問い続け、さらには一人の妻としても徹底して生き、夫の前では決して原稿用紙を広げなかったという著者の、時代に媚びない夫婦回生の秘訣。
「集英社新書 橋田寿賀子 集英社発行年月：2008年07月22日 予約締切日：2008年07月15日 ページ数：206p サイズ：新書 ISBN：9784087204513 橋田壽賀子（ハシダスガコ）1925年、京城生まれ。日本女子大学卒業後、早稲田大学文学部芸術学科入学、中退し、松竹に入社。その後フリーの脚本家に。橋田文化財団理事長。「となりの芝生」「おんな太閤記」をはじめ、数多くの脚本を手がける。なかでも「おしん」は大反響を呼び、「渡る世界は鬼ばかり」は続編が制作され続けている。菊池寛賞、紫綬褒章、勲三等瑞宝章ほかを受勲、受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）」※夫婦円満のコツおすすめ書籍



【しあわせ夫婦になる心が近づく妻のひと言 [ 林恭弘 ]】
1　間違いだらけの「夫ころがし」（男性化する妻・女性化する夫（肉食系妻、草食系夫）／男性化して幸せになれない妻たち　ほか）／2　ギスギス関係のきっかけはこんなフレーズ（「迷ったんだったらどこかで聞いてみたら？」／「どうしてちゃんと予約してこなかったのよ」　ほか）／3　こんな言葉であなたの愛はもっと伝わる（「私、聞いてもらえるだけでいいみたい」／「たまにはのんびりと外出したいな」　ほか）／4　夫とは、こんなにシンプルな生き物（男性は自分で解決しなければならない生き物／男性は悩みを打ち明けない　ほか）／5　心理を見つめて幸せな夫婦になる（夫（妻）への嫌悪感は過去の体験からきているのかも／過去の心の傷を見つける　ほか） ちょっとしたひと言を変えるだけで、夫婦はもっと円満になっていく。
「林恭弘 総合法令出版発行年月：2010年04月 ページ数：195p サイズ：単行本 ISBN：9784862801999 林恭弘（ハヤシヤスヒロ）1964年生まれ。兵庫県宝塚市出身。日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー・講師。幼児教育から企業を対象とする人事・教育コンサルタントまでたずさわった後、現日本メンタルヘルス協会代表衛藤信之氏に師事。
カウンセリング活動のほか、東京・名古屋・大阪・福岡での同協会主催の心理学ゼミナール講師、企業・学校・各種団体を対象とした講演会・研修会講師として活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 」※夫婦円満のコツおすすめ書籍



【今日も夫婦やってます [ 南Q太 ]】
夫婦になろう（陽当たりの悪い一軒家／外国に住もうOちゃんのこと　ほか）／一緒にいられて…（楽しい土曜日／夫の外見　ほか）／赤ちゃんが来た！（妊娠／なんとなく嫌　ほか）／生きのびるために（赤んぼうは知っている／長いため息　ほか） 夫婦ってなに？一緒に暮らして、なんかいいこと、ある？結婚3度め、子どもは5人。南Q太の、迷いっぱなしエッセイ。
「南Q太 筑摩書房発行年月：2009年03月 予約締切日：2009年03月03日 ページ数：177p サイズ：単行本 ISBN：9784480878021 南Q太（ミナミキュウタ）1969年島根県生まれ。漫画家。92年ワニマガジンよりデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 」※夫婦円満のコツおすすめ書籍